社員インタビュー(加藤 桃子)

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“お客さまに信頼され指名される住宅アドバイザーになる!”

今どき珍しく温かい会社。それがエクセル・コミュニティーです

エクセル・コミュニティーとの出会い

――入社のきっかけを教えてください

――入社のきっかけを教えてください

幼い頃から海外での生活に憧れていた私は、大学生になっても就職活動そっちのけで海外に思いを募らせてばかりいました。両親も夢ばかり見ている私を心配したのか、企業をいくつかピックアップして持ってきてくれたんです。「この中から決めなさい!」って(笑)。その中にあったのがエクセル・コミュニティーでした。面接官の方がとても親切で、社内も和気あいあいとしていて、「なんてみんな仲が良くて温かい会社なんだろう」って思いました。「ここなら楽しく働けるに違いない」と確信しましたし、得意の英語もいかせるかもしれないと思い、入社を決めました。

――その確信は入社したあとに変わりましたか?

――その確信は入社したあとに変わりましたか?

いいえ、今も変わらないです。むしろどんどん強くなっているかもしれない(笑)。仕事でのチームワークの良さはもちろんですが、休みの日にはみんなでバーベキューへ行ったりと、仕事でもプライベートでも分けへだてなく仲がいいんですよね。例えば大学時代の友人たちと久しぶりに会うと、みんな会社や仕事の不満・愚痴をこぼしたりしますが、エクセル・コミュニティーではそういった話を聞きません。

エクセル・コミュニティーの魅力

――どんなときにやりがいを感じますか?

――どんなときにやりがいを感じますか?

今は「法人営業部」という部署で、当社の契約企業にお勤めで、転勤などで住まいを探している方に物件をご紹介しています。この仕事にやりがいを感じる瞬間は、時間をじっくりかけて対応してきたお客さまからご成約いただいたときですね! 成約までの道のりが困難で挫けそうになっても、仲間がフォローしてくれます。だからこそ成約にたどり着いた瞬間には、仲間の顔が浮かんできてさらに嬉しくなりますね。

――加藤さんの将来のビジョンを教えてください

私自身、まだ入社して間もないので足りない部分だらけだと思っています。訪問したことのない場所もたくさんありますし、仕事の知識や経験もまだまだ浅いです。でも、だからこそ物件や業務に関する情報のストックをもっともっと増やしていきたいですね。そんな私のテーマは、「指名してくれるファンをつくること」。「また加藤さんにお願いしたい!」と思っていただける存在になりたいですね。

――ファンを増やすためには何が必要ですか?

――ファンを増やすためには何が必要ですか?

お客さまに信頼していただくことが必要だと思います。そのためには、情報量がたくさんあることが大切ですね。それからお客さまに対する接し方も意識しています。例えば、「ありがとうございます」などの細かな言葉一つにも気を配り、話をしていて相手にイヤな印象を与えないことが大事だなと思います。それ以外にも私は英語が得意なので、外国のお客さまをご案内したりといった特技をいかした仕事にもチャレンジしていきたいですね。

未来の後輩へのメッセージ

――どんな方と一緒に働きたいですか?

エクセル・コミュニティーは成長の伸びしろがたくさんある会社です。だから、正直で素直な人と一緒に働きたいですね。大きな企業と違って、自分のチャレンジ次第でいろんな業務が経験できるので、正直で素直な心があればたくさんのことを吸収できる環境です。結束力が強くてみんな仲の良い会社ですが、そこに甘えることなく強い意志を持って一緒に成長していきましょう。エクセル・コミュニティーの良さは入れば分かります。最後に一言。大丈夫、心配はいりません!

未来の後輩へのメッセージ

――どんな方と一緒に働きたいですか?

1日のスケジュール

※表は左右にスクロールして確認することができます。

1日のスケジュール

森谷 賢

長谷川 智則

澤田 喜幸